暴力的で差別的な男に魅力を感じる女性は一定数いるのは間違いない
大丈夫。
— はしもとことえ (@HashimotoKotoe) 2020年1月13日
テストステロンは敗北を知ると分泌されないから。インセル(不本意の禁欲主義者)が暴れてるためには、「暴力が禁止されている」という社会前提がある。
モテ男性がインセル男性を殴打しまくれば、暴走は決して起きない。 https://t.co/ZgH1fWBHt3
はしもとことえってネアンデルタールがどうのこうの言ってる極右の陰謀論者なんで一般女性に当てはめるのは危険だと思いますが、一応bioに「性差別反対」って書いてある人がこういう事言いだすのはフェミニストにとって不都合な事実ですね。
暴力的で差別的な男に魅力を感じる女性は一定数いるのは間違いない。
考えてみれば、石原慎太郎、野口健、松本人志、小山田圭吾、高須克弥、全員妻子がいますからね。
フェミニズムって実は優生思想や新自由主義と親和性高くて、リベラル、左翼思想とは相性悪いのではないかと最近は考え始めています。